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平成17年度市民研究員について

平成17年度は、応募者の中から選考された8名の方に市民研究員を委嘱し、平成17年7月より平成18年3月までの9ケ

月間にわたり、熱心に活動いただきました。

○平成17年度市民研究員
 伊東 博史                             
 梶原 宣俊
 後藤 孝行
 田中 史王
 中野 加代子
 野口 知愛

 濱田  浩

 藤本 尚久

○研究テーマ

 「『博多のまちづくり』〜聖福寺・御供所・博多駅周辺

博多。それは4世代が同居し、息づいているまちです。古代、中世、近世が、現代社会が。福岡のまちを凝縮すると、全てが博多の“ちまた”に集まります。

そうした中で、博多のまちはいまや変革期にあります。国際ターミナルを抱える博多港が一段と賑わい、陸の玄関博多駅が九州新幹線開業に向けて大きく変わり、さらにそれらを延長すれば、国際化戦略を担う福岡空港があります。

 その一方で、この変革から取り残された地区が存在し、埋もれた地域資源や密集した市街地、高齢化が進んだコミュニティ、祭りや社寺の継承などの深刻な課題があることも事実です。

 これから、博多の歴史的遺産を引き継ぎながら、まちに住む現代の人々の暮らしやコミュニティをどのように快適にし、一方で内外に開かれたまちづくりと運営をどのように進めたらよいかが問われています。

 17年度は、このような共通認識から、全員で博多のまちを探訪し、またそれぞれの視点から提言をいただきました。


○研究成果報告書 
 報告書は全員による提言と、8名それぞれによる個別研究により構成されています。本報告書は当研究所をはじめ、福岡市の総合図書館、および各区の総合図書館分館にて閲覧できます。
研究成果報告書の提言はこちら




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