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アジア太平洋都市サミット

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TOP>URC(福岡アジア都市研究所)概要>主任研究員唐寅
  主任研究員 唐 寅(とう いん) 1963年 中国上海生まれ

学歴
1986年 九州大学教育学部卒業
1994年 九州大学にて博士号取得

職歴 
九州大学教育学部助手、(財)アジア太平洋センタープログラムオフィサーを経て、2004年4月より現職

専門分野
 
東アジア地域研究(中国)

担当業務

共同事業『日中プラットフォーム形成事業』

客員研究員受入事業、若手研究者研究活動奨励事業

コメント 

 福岡に来て、早30年。日本留学の為に中国全土から集められた100人の若き青白い秀才たちも、今や白髪混じりの紳士淑女に成長しかけている。「人到中年」、喜びも悲しみも幾多と重なり、自分自身の姿や世間の浮き沈みを見守る余裕に生まれ変わった。ただ、北京を発つ前に中国の要人から叩きつけられた一言は今でも脳裏に焼き付いて忘れることができない。「日本に留学生を一人出すために、中国の農民が50人も汗水をたらして働かなくてはならない。」その後、このことに感謝し、報いることが出来たかどうかは人それぞれだ。
  3・11後の日本は大きな岐路に立っている。アジアに目を向ける九州・福岡にも大きな転機が訪れようとしている。日中関係は複雑さを増しながらも、よりフラットな基礎の上で着実に深化していくだろう。素直な気持ちで情報の収集と分析を行い、世間に役立つ情報発信を積極的にしていくことが、自分をはぐくんでくれた周囲に報いることにつながると確信している。


アドレス: tang-yin@urc.or.jp

 

 



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